PADI Diver コース

学科の時間は合計で６～８時間、あなたの都合で平日会社帰りに少しずつでも､お休みの日にがんばって１日で終わらせることもできます｡

プールでの技術練習は５～６時間､お休みの日に１日かけて､じっくりと行います｡

最初は浅い背の立つところから始めますのでリラックスして練習できます。最後の海洋実習は２日間で4ﾀﾞｲﾌﾞ､波や流れの影響の少ない安全な海域を使ってプールで練習したことを復習していきます｡人なつこい魚たちに囲まれながらダイビングの楽しみを満喫できること間違いありません｡

･･･無事講習を終了すると､PADIのOpen Water DiverのCカード(認定証)が発行されます｡

もしうまくいかなくてもできるまで必ず面倒を見ますよ｡大丈夫､大丈夫

講習費､マニュアルなどの教材費、Ｃカード発行料､海洋実習　１泊２食宿泊費、器材レンタル費用などを含む)　その他に必要になる費用･･･個人的費用

Cカードは持っているもののもう一つうまく潜れない、無事終了したもののもうひとつ自信がなくて怖いという人も多いでしょう｡

そんな方にお勧めなのがこのコースです｡

ｵｰﾌﾟﾝｳｵｰﾀｰで習ったダイビングの基礎知識を生かして､いろいろな環境､ダイビングスタイルなどを学んで遊びの幅を広げてくれるコースです｡

２日間で目的の違った５つのダイビングをします｡

１８メートルより深い深度に潜るﾃﾞｨｰﾌﾟﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ､海外に潜りに行くならいつも割と深くなっちゃいます｡

水中を自由に泳ぎ回リ、ちゃんと目的地まで行って帰ってくるためのためにナビゲーション

夜の海の中を覗き見るナイトダイビング、水中カメラを使って、記念写真もとってみましょうU/Wフォトグラファーなど､

いろいろなテーマのダイビングを通して技術の向上とダイビングの環境に体を慣らしてストレスをなくすようにしていきます｡

オープンウォーター、アドバンスとしっかりとダイビングの基礎は勉強されたことと思います｡

でも今までは、割とガイドさんや、インストラクターさんのフィンを追いかけるダイビングが多かったのでは?

自分たちだけで、仲のいい気の合うBUDDYとだけで、

自分たちのスタイルとテンポで潜りたいと思うこともあるでしょう｡

でも、気にかかることは、そう、安全管理です｡今までは人任せだった安全管理も

自分たちでしなくてはいけなくなります｡そこで、このコースをお勧めします。

いろいろなトラブルをシュミレーションしてみて｡トラブルの起こるメカニズム、予防する方法、また、どうしても起きてしまったトラブルには、対処する方法を学ぶ必要があります｡

1泊2日の海洋実習と、実習中に織り込んでいく学科の講習とでそれらをしっかりと自分のものにしていきましょう｡

（講習費､マニュアルなどの教材費、Ｃカード発行料､海洋実習　１泊２食宿泊費、器材レンタル費用などを含む)　その他に必要になる費用･･･個人的費用

また、このコースでは、認定までに、別途ＣＰＲの訓練を含むファーストエイドの講習を受ける必要があります｡